【鳥栖市のママへ】産前産後ケアの学びに行ってきました!妊娠出産後からの不調のあるあなたを救いたい!

目次

はじめに

産前産後の「あれ?私だけ?」その不調、実はみんな経験してます。

こんな経験はありませんか?

・尿漏れ、便漏れ

・骨盤痛(仙腸関節の痛み、恥骨の痛み)

・腰背部痛

・肩こり

・呼吸がしにくい

・睡眠の質が悪い

・精神的に不安定になる、不安感、イライラ感

妊娠出産は女性の体に大きな変化があります。妊娠する前の子宮は鶏の卵ほどの大きさですが、出産前はなんと100倍もの大きさに膨らみます。そして約10ヶ月間の妊娠期間を経て、数キロの赤ちゃんが骨盤を通って生まれる自然分娩(経膣分娩)もしくは母体のおなかと子宮を切開する帝王切開での出産です。どちらの出産方法でも、子宮や産道、骨盤、そして胸郭周りを中心に身体的、精神的な大きなダメージを受けます。その上、産後の体で待ち受けているのが寝る間も惜しむ子育てという体力仕事です。もちろん、人間の体には自然に回復する素晴らしい仕組みが備わっています。現代では医療が進歩し、薬剤や医療機器の助けを借りることで、高齢での妊娠出産や低体重児や先天性の異常があっても、赤ちゃんの命はしっかりと守られるようになりました。しかしその一方で、産前産後の母体へのリカバリーの情報はまだまだ浅く、個体差もおおきいことから理解されがたい不調というものがたくさんあります。。

産前産後ケアの学びにいってきました

先日漆川沙弥香先生(LUTIS 代表.理学療法士|医療科学修士|ピラティスインストラクター)の産前産後ケアの学びに行ってきました。

まずは自分自身の出産エピソードを記載していきます。

私自身3人の母です。3人とも自然分娩で1人目で会陰切開あります。母体は身長162㎝程度で赤ちゃんの出生体重は3200~3700gで出産前の運動習慣はさほどありませんでしたが、歩き回るリハビリの仕事をしていた。出産時間は数時間で、2人目の時は吸引のようなものを使用していたような記憶があります。1人目よりも2人目、3人目と母体の腹部は前方に突出したような腹部で、長時間の立位がとてもきつかったのを覚えています。産後は母乳での育児で、床に布団を引くスタイルで過ごすことが多く、授乳姿勢は前傾になっている写真がほとんどです。産後の不調は腰痛、肩こり、尿漏れ、便秘、不安イライラ、などの症状がありました。

この経験をもとに生理学、解剖学、症状別(腰痛、尿漏れ)、評価、実技を学ぶことができました。

通常の腰痛とは異なり、妊娠出産に関する生理学や解剖学を理解することで、ホルモンの影響による筋や関節のゆるみの時期を把握することや、呼吸状態の変化、リスク管理として血圧や血栓症、早産や流産の経験の有無、合併症の有無、運動開始時期のリスク(妊娠12もしくは16週~)、仰臥位のリスクなどを学ぶことができました。

解剖学では筋肉の走行や、妊娠による骨盤帯や胸郭、筋の伸長状況などの変化を学ぶことで、不調が出る原因とつながりをもって学ぶことができ、骨盤底筋や腹横筋の状況や関節の負担が出やすい姿勢などを理解することができました。また症状別での講座では「腰痛」と一言で言っても、仙腸関節痛、腰背部、恥骨部、鼠径部など様々です。要因となりえる事前情報と実際の痛みの出る動作などを再現してもらいながら実際の原因を捉えていく過程も、その方の生活を知ることにつながり、理解でき、うれしく、そして 、楽しく感じました。

眠れない夜、イライラ、そして続く腰の痛み…産後の体と心のSOSに気づいてますか?

産後の不調は我慢」はもう終わり!あなたらしい毎日を取り戻しませんか?

「眠れない」「体が痛い」「イライラする」「なんだか不安」— 産後の体と心にこんな不調を感じていませんか?

私もそうでした。「これは産後だから」「ホルモンのせいだから」と、我慢することが当たり前だと思っていました。でも、もしあの頃、もっと自分を大切にできていたら、子どもたちにもっと穏やかに接することができたんじゃないか、と今でも思います。


産前産後の不調、諦めないで!

私たちはこれまで、自律神経に注目し、体の不調を根本から整えるお手伝いをしてきました。例えば、筋肉の奥深くにある筋膜をケアしたり、脳の疲れを取り除くアプローチです。

しかし、産前産後の女性が経験する不調には、一人ひとりの特別なストーリーが隠されています。そこで私たちは、あなたの妊娠・出産時のエピソードを丁寧に伺い、あなたにぴったりのケアを見つけます。

肩こり、腰痛、尿漏れ、頭痛、生理前の不調、便秘、関節の痛み、そして不眠…これらは決して当たり前ではありません。適切なケアで、これらのつらい症状から卒業し、あなた本来の輝くような生活、人生を謳歌できるよう、全力でサポートします。

「あの頃の私」のように我慢してきたあなたへ。今こそ、自分を大切にする一歩を踏み出しませんか?

あの頃の私がそうでした。寝れない、痛い、イライラ、不安、そんなことは産後だからホルモンの乱れのせいだと思い時期に改善するものだから「我慢する」事が当たり前だと思っていたけど、あのころもっと自分を優先することでもっとゆとりを持って子供たちに接することができたのではないかと思います。自律神経の観点からこれまで求心性の情報のエラーの改善(筋膜ケア)や遠心性の過剰反応のケア(脳疲労ケア、など)を行ってきていますが、そこにさらに産前産後のエピソードを捉えてさらに個体別のアプローチを行っていき、今の不調、肩こり、腰痛、尿漏れ、頭痛、生理前後の不調、排便困難感、関節痛、不眠などから卒業でき、もともとの自分らしい生活、人生を謳歌できることを応援していきたいと思います。


産後の不調は「我慢」が当たり前?あの頃の私に伝えたいこと、そして今のあなたへ

「夜眠れない」「あちこちが痛い」「なぜかイライラする」「漠然とした不安がある」— 産後の体と心に、そんな不調を感じているあなたへ。私も同じでした。あの頃の私は、これらのつらい症状を「産後のホルモンバランスの乱れのせいだから、時間が経てば治るだろう」と、ただひたすら我慢することが当たり前だと思っていました。

でも、今振り返ると、もしあの時、もっと自分の心と体の声に耳を傾け、自分を優先することができていたら、もっと心にゆとりを持って、大切な子どもたちに接することができたのではないか、そう後悔の念が残っています。産後の不調は、決して「当たり前」の我慢で乗り越えるべきものではないのです。


なぜ産前産後の不調は起こるのか?自律神経と体の関係

妊娠、出産は、女性の体に計り知れないほど大きな変化をもたらします。特筆すべきは、自律神経への影響です。自律神経は、私たちの意思とは関係なく、呼吸や心拍、消化、体温調節、そしてホルモンバランスなど、体のあらゆる機能をコントロールしています。

産前産後は、この自律神経のバランスが大きく乱れやすい時期です。例えば、出産時の身体的なストレス、慣れない育児による睡眠不足、先の見えない不安など、さまざまな要因が自律神経に過剰な負担をかけます。その結果、

  • 求心性の情報のエラー(筋膜ケア): 体のあちこちにあるセンサー(感覚受容器)が、皮膚や筋肉や筋膜の緊張、姿勢の歪みなどによって正常な情報を脳に送れなくなり、結果として痛みや内臓の不調として現れることがあります。例えば、抱っこや授乳で酷使される首や肩、腰の痛みなどがこれに当たります。
  • 遠心性の過剰反応のケア(脳疲労ケアなど): 脳からの指令が過剰になったり、逆にうまく伝わらなかったりすることで、体の機能に支障が出ることがあります。慢性的なストレスによる脳疲労は、自律神経のバランスをさらに崩し、不眠やイライラ、倦怠感、慢性疲労、味覚異常といった症状を引き起こします。

これまでのアプローチでは、こういった自律神経の乱れからくる症状に対して、筋膜ケアで体の情報伝達をスムーズにしたり、脳疲労ケアで過剰な反応を落ち着かせたりすることで、多くの方の自律神経系の不調を改善してきました。


あなただけの「産後卒業プログラム」で、本来のあなたへ

しかし、産前産後の不調は、単なる体の問題だけではありません。そこには、一人ひとりの妊娠・出産時のエピソード、育児環境、そして個人の性格や価値観など、非常にデリケートな要素が深く関わっています。

だからこそ、私たちは、これまでの自律神経へのアプローチに加え、あなたの産前産後の具体的なエピソードを丁寧に伺い、個体別のアプローチを行います。

例えば、

  • 出産前の運動習慣の有無による姿勢の状況
  • 出産時の骨盤や腹部のダメージ
  • 産後の姿勢の癖によるさらなるダメージを受けた場所への負担
  • 産前産後の精神的サポートや支援の有無の状況

といった、体と心の両面から総合的にサポートしていきます。

現在、あなたが悩んでいる肩こり、腰痛、尿漏れ、頭痛、生理前後の不調、排便困難感、関節痛、不眠など、様々な不調から卒業し、もともとあなたが持っていた自分らしい生活、そして人生を謳歌できるように、全力で応援していきます。

「産後の不調だから仕方ない」と諦める必要はありません。あなたは、もっと楽に、もっと楽しく、子育てと自分の人生を両立できるはずです。あなたのつらさに寄り添い、共に解決策を見つけていきましょう。

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とみー

彌永 登美江のアバター 彌永 登美江 自律神経ケアセラピスト

笑うことが好き、多動傾向、物忘れが多い、計画立てるのが苦手、しようと思ったらすぐ動くけど疲れやすい、自分に甘い、みんなで過ごすのも好きだけど一人の時間も必要、一生懸命が好き、意外と真面目、すぐ感情移入しやすい、涙もろい。

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