頭痛や肩こり、腰痛、イライラ、寝ても怠い。そんな不調が自律神経につがると思いますか?自律神経ケアの「本当に大切なこと」とは?佐賀県鳥栖市弥生が丘

目次

はじめに

jmfの復習会に参加。自律神経の不調は奥深い。

jmf自律神経ケアセラピストの資格を取得して、1年半が経ちました。ありがたいことに、多くのお客様との出会いがあり、「施術を受けるたびに改善を実感できる」「自分の体の変化が客観的に分かって嬉しい」といったお言葉をいただく機会が増えました。

とはいえ、セラピストとしてお客様の心と体に向き合う中で、「もっと深く学びたい」「自分の施術は、本当にこれでいいのだろうか?」という不安を感じることもありました。

そこで先日、改めてjmf自律神経ケアセラピストの「復習会」に参加してきました。今回のブログでは、私がこの復習会で再確認した自律神経ケアの奥深さと、お客様への施術にどう活かしていくかをお伝えしたいと思います。

自律神経系の不調ってなに?こんなサイン感じていませんか?

中村先生の講義風景。とても楽しくて和気藹々してます。

「なんだか最近、些細なことでイライラするな」「しっかり寝たはずなのに、朝から体が重い」 「年齢のせいかな?あちこちが痛い」そう感じることはありませんか?

忙しい日々の中で、私たちは知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでいます。仕事のプレッシャー、人間関係、家事や育児…。そうしたストレスや、不規則な生活習慣は、私たちの自律神経を乱す大きな原因になります。

自律神経には、活動モードの交感神経と、リラックスモードの副交感神経があり、この二つがバランスを取りながら、また、それぞれの活動度があり、私たちの体の機能をコントロールしています。ところが、ストレスが続くと交感神経が長期間優位になりすぎてしまい、心身に様々な不調が現れてしまうことや、逆に疲弊してしまい、交感神経系の活動度が上がらない状況になっているのかもしれません。

「もしかして、これって私のことかも?」と感じる、自律神経の乱れからくる具体的なサインの極一部をご紹介します。

【身体のサイン】

  • 慢性的な不調: 原因不明の肩こりや頭痛、めまい、耳鳴り
  • 内臓の不調: 食欲不振、胃もたれ、胸の締め付け感
  • 便秘や下痢: お腹の調子が不安定
  • 女性特有の不調: 生理痛がひどくなった、生理不順
  • 排泄の不調: トイレが近い(頻尿)

この他にも唾液、涙腺、瞳孔、内臓、呼吸、汗腺、肌状況、体温調節など自律神経系の不調には個体差が多いのが特徴で一つではなく複数の症状があります。

【心のサイン】

  • 気分が落ち込む: 何をするにもやる気が出ない
  • イライラ、不安感: 理由もなく心がざわざわする
  • 睡眠の不調: なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める、熟睡できない

慢性的な疲労感、やる気のなさなども、他者には理解されにくい症状もありますのでご自身で悩まれてある方も多いかと思います。

こうした不調を「年のせいかな」「疲れているだけかな」と見過ごしていませんか?

実は、これらの症状は、自律神経が「もう限界だよ!」と発しているSOSのサインかもしれません。 身体は正直です。自律神経のバランスが崩れると、心と体の両方にSOSのサインが現れるのです。

もし一つでも当てはまる症状があったら、あなたの心と身体が休息を求めているのかもしれません。次の章では、そんな自律神経の不調にどう向き合えばいいのか、お話ししていきます。

自己流ケアの落とし穴!「復習会」で再認識できた、正しい知識と評価のポイント

「自律神経」の不調として、一般的なインターネットや参考書や雑誌を見ていく中でよく目にするのが、遠心性(脳から末端の臓器への指令)で、交感神経系が優位になった時の症状で、ストレス反応のことを取り扱う記事や情報が多い印象を受けますし、私自身それしか知りませんでした。

自律神経系の交感神経系が優位になりすぎることが「悪」として取り扱われ、とにかくリラックスすることが自律神経のケアとなると思い込んでいることが多いと感じます。また求心性の情報についてがまだ一般的に広がっていない現状があるかと思います。自律神経系は副交感神経系の迷走神経系においては求心性が80%を占めていることが分かっており、内臓や皮膚など中枢(脳)に入る情報が不調の影響を与えていることは、この割合をみてすぐに理解できるかと思います。

そのため、誰でもどんな症状でもリラクセーションが効果が出るとはいいがたいことが理解できると思います。まずは自律神経について理解を深め、自分がどの状況にあるのかを把握したうえで、施術や改善するための取り組みが必要になってくることを改めて痛感しております。

JMF自律神経ケアセラピスト合格後から筋膜ケアを導入し始めていますが、深部筋膜に集中してケアを実践していました。もちろんこれまでとは違い評価を追加でき、改善される方が多い中で、痛みを伴うためどこを触れても痛い、そんな方には施術がうまく進まないこともありました。

今回の復習会では「筋膜ケア」の浅筋膜と深筋膜のケアのそれぞれの介入する意味や関節、筋肉に触れることの意味をさらに深堀して学ぶことができました。浅筋膜の介入に意識を向けたことと、深筋膜ケアに於いても介入方法に工夫をすることを学ぶことができ、さらに滑りの悪い場所や硬さがある場所の同定が可能になってきました。

筋膜ケアの施術内容に関してはこちらをご覧ください。

自律神経系の不調のタイプはどんなタイプに分かれるの?

まずは今の自分自身の自律神経の活動度が、交感神経系と副交感神経系の両方ともどのような状況にあるのか、またこれまでの人生の過程においてどのような過程を経て今が作られているのかなどを知る必要があります。

①交感神経系も副交感神経系も両方とも活動度が高い

②交感神経系の活動度が高く、副交感神経系の活動度が低い

③交感神経系の活動度が低く、副交感神経系の活動度が高すぎる

④交感神経系も副交感神経系もともに低い

①~④において、もっとも健康的なのが①です。交感神経系の活動度も高く、副交感神経系の活動度も高い状況は元気に頑張ることもできて、しっかり休むことができる、そんな生活のなかでリズムができていることが健康的であると言えます。

②は俗にいうストレス反応が出ている状況で、短期間であれば必要な反応ですが長期化することが問題であり、それによる体の反応が不調に表れることがあります。闘争か逃走のような状況でいつでも逃げれる、いつでも戦える状況を想像すると容易に症状が想定できるかと思います。

③は常にだらっとしてしまう、怠けているわけではないのに頑張れない。常に眠たい。消化器官が異常に働いてしまう、といった症状が主です。

④は頑張れないのに休めない、動けないのにねむれない、といった状況で病名がつく状況まで来ているかと思います。こうなる前に対応できることが多々あると思うので、まずは今の状況を把握して、内服やカウンセリング以外でも施術で介入できる範囲があることを知ってもらえたらうれしいです。

実は誰でもできる!今日から始められる「自律神経を整えるセルフケア」

佐賀県鳥栖市弥生が丘にある小さなコンテナサロンの風景です。心よりおまちております。頭痛、腰痛、肩こり、気分の落ち込み、イライラ、汗や体温調節、むくみ、便秘、下痢など、病院では問題ないと言われたら、ぜひこちらへ!

まずは今を知ることから始めましょう。下の情報を自分自身を振り返り書き出してみませんか?

睡眠は?質は?時間は?

食事は?内容は?どんな時間帯?どうやって?誰と?

排泄は?毎日どれくらい?どんな形状?腹痛は?

運動習慣は?どんな頻度で?どんなことを?何のために?

仕事や学業などの作業姿勢は?

心の状態は?

痛みや不調は?いつから?どこが?どんな時に?程度は?

とにかく、インターネットやSNSから得られる情報を試しても結果が得られない、そんな方へ。まずは専門家に評価してもらうことがとにかく早いです。悩む時間、調べる時間から、実際に評価してもらい自分に合ったセルフケアを個別に指導してもらうことが最も早く改善する近道になると思います。時間とお金は有限であるからこそ、今必要なことに投資して、自分自身のこれからの人生を自分らしく明るく笑顔で過ごすことに投資する選択をスタートしてみませんか?

「なぜこのケアが必要なの?」お客様の疑問に答える、根本改善への道

なぜケアが必要か?それは簡単です。あなたが笑顔で過ごすため。そしてあなた自身が笑顔になることが、あなたの周りの人がみんな幸せになることを知っていますか?家族や大切な友人のことはよくわかって、その人のために頑張るあなたこそ、まずは自分自身と向き合ってみませんか?きっとたくさんのヒントと、心の声が聞こえてくるかと思います。

最後まで見てくれて感謝です。詳細のお問い合わせはこちらからお気軽にお待ち致しております。あなたにお会いできることを心よりお待ち申し上げます。

お得な回数券があります。3ヶ月単位で卒業目指して介入させていただきます。心よりお待ちいたしております。
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とみー

彌永 登美江のアバター 彌永 登美江 自律神経ケアセラピスト

笑うことが好き、多動傾向、物忘れが多い、計画立てるのが苦手、しようと思ったらすぐ動くけど疲れやすい、自分に甘い、みんなで過ごすのも好きだけど一人の時間も必要、一生懸命が好き、意外と真面目、すぐ感情移入しやすい、涙もろい。

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