産後から何年目?ケアは「もう遅い」と思っていませんか?(1回目の変化)

目次

はじめに

「出産から何年も経っているし、私には関係ないかも

そう思っているあなたへ。

実は、当サロンオーナーである私も3人目の出産から5年が経過しています。それでも、腹圧性尿失禁や内臓脱の悩みを抱え、「この不調と一生付き合うのか」「走ったりジャンプしたりはもう無理なのかな」と感じていました。

そんな時、本格的に産後ケアを学び、実践してみると

「あれ?すごく良い感じ!走っても大丈夫になった!」

この感動は、同じように悩むたくさんの方に届けたい!という強い想いに変わりました。

介護保険分野では80代90代の出産経験者の大人女子でさえも産後の癖をそのままで、尿漏れ、姿勢不良が悪化しているケースも。思い立った【今】が一番若いから是非このブログを読んで、ケアの必要を感じてもらいたいです。

妊娠・出産がもたらす身体の変化

妊娠中、お腹が大きくなると、呼吸がしづらくなることがあります。これにより無意識のうちに交感神経が優位になり、背骨が硬くなるなど、身体に悪影響が出ることがあります。

また、動きが制限されることで不動状態が続き、筋膜の滑りが悪くなることで、自律神経系の不調につながる可能性も考えられます。

出産後も、出産時の影響で骨盤周りのインナーマッスルが変化したり損傷したりしたままの動作や、妊娠中にお腹が大きくなったことによる姿勢の癖(頭部の位置や腹部の筋肉を使わない動作パターン)が、様々な不調を引き起こしていることも少なくありません。

さらに、妊娠中から便秘や胃もたれといった内臓の不調、手足の冷えや喉の締め付け感といった自律神経の不調を感じる方も多くいらっしゃいます。

これらの不調は、お薬だけに頼らず、整体施術でケアできる可能性があることをご存知でしょうか?

「諦めていた不調」と向き合う

先日いらしたお客様は、産後から抱っこや歩行時に尾てい骨の痛みを感じていらっしゃいました。病院では「特に問題ない」と言われたものの、長距離の歩行が困難になり、ご自身で筋トレをすると痛みが強まるため、不安を抱えていたそうです。

詳しく身体を評価したところ、横隔膜、腹横筋、骨盤底筋、多裂筋といったインナーマッスルにそれぞれ影響が見られ、呼吸も浅い状態でした。

問診では、便秘や頻尿といった内臓の不調に加え、嗜好品の量の増加睡眠の質の不満があるとのこと。また、筋膜ケアでは下腹部と下肢の硬さが顕著でした。

初回施術後、お客様からは「身体の歪みが整って、脊椎が緩み、関節の動きもスムーズになってスッキリした!」と嬉しいご感想をいただきました。

このような産後の不調も、整体で改善が期待できます。

最後に

妊娠出産をきっかけに、尿漏れ、内臓脱感、肩こり、腰痛、食欲不振、便秘、冷え、むくみ、慢性疲労など、「もう治らない」と諦めていた不調も、内服以外の適切なケアで改善する可能性があります。あなたのそのお悩み、ぜひ一度当サロンにご相談ください。

今回の1回目での施術では尾てい骨の痛みは改善しませんでしたが、無意識に行う呼吸機能改善ができました。

次回2回目の施術後の変化の投稿です!お楽しみに!

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とみー

彌永 登美江のアバター 彌永 登美江 自律神経ケアセラピスト

笑うことが好き、多動傾向、物忘れが多い、計画立てるのが苦手、しようと思ったらすぐ動くけど疲れやすい、自分に甘い、みんなで過ごすのも好きだけど一人の時間も必要、一生懸命が好き、意外と真面目、すぐ感情移入しやすい、涙もろい。

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