最近夜ぐっすり寝れない。途中で起きてしまう。慢性的な肩こりや頭痛や腰痛がある。「えっ、一回でこんなに変わるの!?」イチゴ農家パートさんの施術体験【福岡県久留米市】

はじめに

全国の農業に携わる皆様、日々の農作業、本当にお疲れ様です。朝早くから日暮れまで、土と向き合い、作物を育てるご苦労は、私たちの食卓を豊かにしてくれます。しかし、その一方で、腰や肩の痛み、なかなか抜けない疲れを感じていませんか?それはもしかしたら、農作業がもたらす自律神経の乱れが原因かもしれません。今回は、農業に携わる皆様が陥りやすい自律神経の疲労とそのサインについて、詳しく解説します。
なぜ農作業で自律神経が疲れる?

繁忙期や収穫期における早朝・夜間作業は、睡眠時間を大幅に短縮するだけでなく、生体リズムを大きく狂わせるため、自律神経のバランスを著しく損なう可能性があります。そのメカニズムを以下に説明します。
1. 生体リズムの disruption (時間的ずれ):
私たちの体には、約24時間周期で生理機能を調節する体内時計(概日リズム)が備わっています。これは、光や食事などの外部からの刺激によって同調されています。早朝作業や夜間作業は、この自然な光のサイクルと活動時間をずらすことになります。本来、休息すべき時間に活動し、活動すべき時間に休息をとることは、体内時計のリズムを混乱させます。この時間的なずれは、自律神経系の活動にも影響を与え、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行われなくなります。
2. 睡眠不足による自律神経への直接的な影響:
慢性的な睡眠不足は、脳の機能低下を引き起こします。自律神経の中枢である視床下部もその影響を受け、自律神経系の制御機能が低下します。具体的には、睡眠不足の状態では、交感神経が過剰に活性化しやすくなります。これは、体が常にストレス状態にあるようなもので、心拍数の増加、血圧の上昇、筋肉の緊張などを引き起こします。一方で、副交感神経の働きは抑制されがちになり、リラックスや休息といった体の回復機能が十分に働かなくなります。
3. ホルモンバランスの乱れ:
睡眠不足は、自律神経系の調節に関わるホルモン分泌にも悪影響を与えます。
- メラトニン: 夜間の睡眠を促すメラトニンの分泌が、不規則な睡眠時間や光の影響によって抑制され、自然な眠気が起こりにくくなります。
- コルチゾール: ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌リズムも乱れます。通常、朝に高くなるコルチゾールが、睡眠不足によって夜間にも高くなったり、日中の変動が不安定になったりすることで、自律神経のバランスを崩します。
- セロトニン: 気分安定に関わるセロトニンの分泌も、不規則な生活や睡眠不足によって低下する可能性があり、自律神経の安定にも悪影響を及ぼします。セロトニンの分泌がメラトニンに影響を与えます。
4. ストレスによる自律神経の過緊張:
時間給ではなく作業が終わるまで終われないという状況は、精神的なプレッシャーや疲労感を増大させ、慢性的なストレス状態を引き起こします。精神的なストレスは、交感神経を常に優位な状態にし、自律神経のバランスをさらに悪化させます。
結果としてこれらの要因が複合的に作用することで、睡眠不足は自律神経のバランスを大きく崩します。その結果、以下のような様々な症状が現れる可能性があります。
- 身体症状: 疲労感、倦怠感、頭痛、肩こり、動悸、消化不良、免疫力低下など
- 精神症状: イライラ、不安、集中力低下、抑うつ気分など
- 睡眠障害: 入眠困難、中途覚醒、熟眠感の欠如など
- 繁忙期や収穫期は避けられない状況かもしれませんが、可能な範囲で睡眠時間を確保する工夫や、休息時間の質の向上、ストレス軽減策などを意識することが、自律神経のバランスを保ち、健康を維持するために重要となります。
肉体的な負担と特定の姿勢:
- 中腰作業、重量物の運搬、機械操作など、様々な農作業における体の負担
- 特定の姿勢が筋肉や骨格に与える影響
- 呼吸が浅くなることと自律神経の関係
季節や天候による環境の変化:
- 夏場の高温多湿、冬場の寒冷、雨天時の作業など
- 体温調節を司る自律神経への負担
- 気圧の変化による体調不良
農薬や粉塵、ハウス内の環境:
- 化学物質やハウス内の特有のにおいが自律神経に与える影響の可能性
- 粉塵による呼吸器系の負担と自律神経の関連
- 換気の重要性
精神的なストレス:
- 天候不順による収穫への不安
- 病害虫の発生や対策へのプレッシャー
- 市場価格の変動や経営に関する悩み
- 自然を相手にする上での予測不可能性
農業をする方の体に起こるSOSのサインとは?
農業に励んでいらっしゃる皆様、日々の作業本当にお疲れ様です。皆様の体は、まるで懸命に働く機械のように、限界を超えそうになるとSOSのサインを送ることがございます。これは、私たちの体の活動と休息をコントロールしている自律神経という神経のバランスが崩れているサインかもしれません。特に、日中の作業で活発になる交感神経が頑張りすぎると、休息モードである副交感神経とのバランスが崩れ、様々な不調につながることがございます。
こころと体からのSOSサイン:
- 「もう、ぐったり…」慢性的な疲労感: 毎日、朝から晩まで働き続けると、疲労がどんどん積み重なっていきます。「そろそろ休んでください」という体からの大切なメッセージです。
- 「肩も首もカチコチ…」強い凝り: 同じ姿勢での作業や、重いものを持ち上げる作業は、肩や首の筋肉をずっと緊張させてしまいます。「これ以上は無理!」という悲鳴かもしれません。
- 「夜もなんだか眠れない…」睡眠の質の低下: 体は疲れているはずなのに、夜になってもぐっすり眠れない、何度も目が覚めてしまう、というのは、体がリラックスできていないサインです。休息モードの副交感神経がうまく働いていない可能性があります。
- 「お腹の調子が…」消化不良や便秘: 忙しい毎日やストレスは、お腹の調子をコントロールしている自律神経を乱すことがあります。「体の中からSOS!」かもしれません。
- 「なんだかイライラ…」「気持ちが沈む…」気分の落ち込み: 体の疲れは、心の元気にも影響を与えます。「少しペースを落として」というサインかもしれません。
これらのサインに気づかれた時は、どうかご無理なさらず、しっかりと休息を取ってください。皆様の健康があってこそ、美味しい作物が育ちます。体からの小さなSOSを見逃さず、ご自身を大切になさってください。
農作業と自律神経の密な関係:バランスを整えて健康な毎日を送るヒント集
長時間の同じ姿勢、重量物の運搬、予測不能な天候、そして納期へのプレッシャー。これらの要素は、私たちの体を常に活動モードである交感神経優位の状態に傾けがちです。交感神経が過度に働くと、心身は緊張状態が続き、疲労感の蓄積、肩や首の凝り、睡眠の質の低下、消化不良といった様々な不調を引き起こす可能性があります。
健康な毎日を送るためのヒント集:自律神経のバランスを整える具体的な対策
- こまめな休憩で「リラックス」タイムを: 作業の合間に意識的に休憩を取りましょう。深呼吸をしたり、景色を眺めたりするだけでも、副交感神経を優位にし、心身をリフレッシュできます。
- 水分補給は「潤滑油」: 汗をかく農作業中は、こまめな水分補給が不可欠です。脱水状態は自律神経の乱れにも繋がります。
- 適度な運動で「スイッチ」を切り替え: 農作業とは異なる種類の軽い運動(ウォーキングやストレッチなど)を取り入れることで、交感神経の過緊張を和らげ、副交感神経の働きを促します。
- 質の高い睡眠で「リセット」: 寝る前のカフェイン摂取を避け、リラックスできる環境を整えましょう。規則正しい睡眠は、自律神経のバランスを整える上で最も重要です。
- ストレスを「溜め込まない」工夫: 趣味の時間を持つ、家族や仲間と話すなど、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。
農作業と自律神経は深く結びついています。日々のちょっとした工夫で自律神経のバランスを整え、心身ともに健康な毎日を送りましょう。
自分ではどうしたらいいのかわからない!そんな時に自律神経整体でメンテナンスを会社の福利厚生として導入!頑張る職員様を応援したい!そんなオーナーさんの愛を受けて。
1人目の症状は?
頭痛、慢性的な肩こり、腰の張り感、一生懸命に働くことが好き。生理前には全身の倦怠感が出る。そんな症状でお困りでした。今回は60分コースの単発でのご利用。
評価と問診をしていく中で、その方のこれまでの出産経験や普段の姿勢、運動や生活習慣の中で生まれる姿勢の癖などから今の症状がつくられ、さらに筋膜の滑りが悪くなっているポイントを探して最後にリラックスしていただく脳疲労ケアを実施して、最後の感想は「あ~最高!」の言葉をいただきました。

2人目の症状は?
腰痛、肩こり、疲労感、以前ぎっくり腰も経験あり。姿勢はスウェイバック。出産は3回経験あり、会陰の切開もあったとのこと。産後の姿勢のまま生活を繰り返し、痛みの出やすい状況でした。もともとの関節の緩さもあり、関節絵の負担も出やすい状況でした。今回は股関節周囲の硬さと筋肉が動いていない場所もあったため、眠った筋肉を目覚めさせるように促通する運動もアドバイスさせていただきました。
施術後は「楽に座れてる、すっきりした」と感動の声をいただきました。

3人目の症状は?
眠れない、寝ても途中で目が覚める、姿勢は平坦でS字カーブが崩れている。肩こり腰痛は慢性的にあり、イライラ不安感がある、手足の冷え、便秘や下痢など排泄困難感もあり、胃のもたれ感もある。そんな複数の症状がありました。施術後は背骨の柔らかさを感じて施術後は「体が楽になりました~」との感想を頂きました。

最後に
今回貴重な経験をさせていただき、これからも自律神経系の不調についてもっと広げていきたい、薬以外にも改善する方法があること、今の不調は我慢することではなくて、こころとからだのSOSのサインであることを広げていくことを強く思いました。ありがとうございました。
今の自分の状況を把握したい、これから少しでも若々しく歳を重ねたい、根本的な心も体も健康でありたい、そんな方は一度、自律神経に特化した整体をうけてみませんか?
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